2009年8月31日月曜日

ElDevino~Amnesia!



Club Pachaの近くでルーフ沿いに浮かぶ奇麗なClub、El Devino!! エントランスにはマネージャーみたいな男性二人。しかもMaffiaっぽい。
中に入ると、まるでDisco。 ポールダンサーが二人、切れよく踊っている。日本のポールダンサーってちゃんと踊れていないのね〜〜とこれ見ると思うわ。。DJはJamie Lewis。どちらかというと観光客が多い感じかな?Victorが色々紹介してくれたり、お世話してくれる。
まるでここは東京のMadoLoungeっぽいでしょ?と。こちら、フロアーに連結する大きなバルコニーがあるんだけど、そこからIbizaTownで有名なキャッスルが奇麗に海から浮かびあがる。
これが最高に素敵! それが全てかなぁ、、。私達はそこそこで、今回の旅のメイン、Cocoon@Amnesiaへ!
Amnesiaまで私達は車で行こうとしていたんだけど、Victorがそれは止めとけと。ここから8km程あるAmnesiaまでタクシーだと朝の帰りのTaxiつかまらないよぅ〜!そのためにお酒も飲んでない!と言い張ったが、帰りは検問があるかもしれないし、楽しくクラブ帰りで蛇行運転している車もあるし、とにかくタクシーが安全だ、でも好きなように選択して!なんて言われ、Taxiで行く事に。Victorと明日起きたら電話して、、CarlCoxでも逢おうね、、と私達はいざ、Amnesiaへ!

4時前が一番盛り上がっていると聞き、3時30分に到着〜。
ところが着くと色々な所に長蛇の列。一体どこがエントランスかもわからない程人だかり。なんか久々の緊張感が走りました。
なんか怖そうなセキュリティーやらで騒がしい。既に救急車の音もするし、。車もイッパイ止めてあり、空きなんかなさそう。Taxiで来て正解かも。これまでのClub人生の中でTwiloの次に緊張感のあるClubだと思った。セキュリティーに押されながらたくさんの人が入りたくて並んでいるし、これは何の列?とか私達このまま入れるのだろうか!?大きくそびえ立つAMNESIAをうろうろ周りながら、、と一瞬扉が開いた!ここかしら〜?なんて思うといきなり並んでいた女の子が勢いよく扉に走って入り込もうとしたら、怖いFBIみたいなセキュリティーの男性が二人で追い掛け、つまみ出す。なんだかよく解らないけど、すご、こわ!
入れないと意味ない!と勇気振り絞って近くにいるセキュリティーにチケットを見せて、どこから入るの?と聞くと、チケットをやおら受け取り、セキュリティーチェックもなく扉をバーンと開け、入れてくれた。あ〜、これまたビックリ!
Wombにゲストも頼んでいたけど、チケットの方が確実に早いかも、と私達買っておいたのです。これが大正解!CocoonAmnesiaみたいな人気Partyはチケット買っておいた方が絶対よい。
よくわからないまま、中に入ると、、、これが信じられない人。こんなのも初めて。とにかく人過ぎて前にも後ろにも行けない!
軽く5000人は収容できる大きな箱ではDubfireがPlay。(あれ?テラスでのPlayじゃなかった〜?)何万人いることやら?この半端内空間に身動きも取れない自分がいる。
初めてClubで軽く恐怖を感じました。 とにかく過呼吸にでもなりそうだったので(Clubで初?)、水を、とにかく〜と
ジリジリ前の人達をかき分けながら、、30分で3mくらい動けた。隣にバーカウンターが、。水、みず〜とお兄様にお金だしても相手にされない。もちろんぎっしり皆同じように水を売って〜としているのに、"貴方はいいわよ〜”なんてお客を値踏みしている。どうもマッチョな男好きなオネエだわ。女性なんて終了している。ケンちゃんを前に出しても、隣にいる男の子がどうも嫌われているらしく、無視。
これは待ってても一生無理だと思い、また前進。もう一つのバーカウンターも又おゲイ。また同じ用に一緒に行った全員でお金差し出していたら、ケンちゃんのお金を受け取ってくれた。本当にラッキー!皆のドリンクを買ってもらいやっとなんだか一安心。それからなんとな〜く余裕が出て、少し動けるように。 アリーナみたいな作りのAmnesia。レーザーにムービングライトにストロボと大量の窒素ガスにと、フル稼働。半端ない盛り上がり様で、下のほうまで降りていくとちょっと隙間があって、ちょっとだけ踊れそう!お立ち台も3カ所。3階席もある。このひろ〜い会場の向こうにも何かあるかも。
私達の狙いはテラスのLocoDice(ロコディーチェ!)だったので、あっちがテラスかも!と移動。するとやっぱりセカンドフロアーらしき所。、とメインのSvenVathがPlay。あれ?変わったのかしら??とそこをテラスと思いずっとそこで楽しんだ。Svenの2時間くらいは本当に渋く、どっしりしたハウスビートに遊びのあるミニマルでDJ歴の長さを感じさせる。なかなか良いんです!こちらのフロアーでは吹き抜け3F席まであり、お隣のメインアリーナ風よりちょっと落ち着いた照明。コアに楽しめる、。随分場に慣れてくると、周りの人にも話しかけられる程余裕が出てくる。各国からきている幅広い年齢の年期入った素敵なオシャレクラバー。ほとんどがクラブ関係者の人やアーティストが多い。日本人という事で、何かと売り込みもしてくる。名刺も渡される。。とっても雰囲気良い。音も最高に良いし、皆人生楽しんでる人ばかりだわ!ヨーロッパってどこも天井が高いので、爆音がとっても回って気持ちよい!安心して楽しめるって本当に楽!これまでIbizaや海外に行ってきた人達からのもらった言葉が頭の中を駆け巡り、本当に納得。

だんだんSvenのロック節が炸裂してきたので、先程のDubfireフロアーへ覚悟して戻る事に。。
 
戻ると相変わらずな人。ただ慣れてくると、随分踊れる!先程のカシャカシャミニマルというより、腰にくるうねったビートが時折入り、随分踊らされる。トロピカル色や、色んなハウスでズッシリ踊れるし、、なんだか楽しい!もっともっと聴きた〜い!!と楽しんでいると、なんだか終了の予感。。それから1時間でやっぱり音が止まり、、皆クラウドの皆様何かの大合唱が始まる。音が止まっても歌いだすのです、。それでも撤収が始まったので、皆帰り出す、とDJブースの方をみると、LocoDiceが!今のはLocoだったのだ。やはりです。
でも???、、。ま、皆の流れるままに出口へ〜。そのときまだ7時。8時までは軽くやっていると思ったのになぁ。でも素晴らしいClubです、Amnesia。たぶんその日はあまりにもの人で、しかも倒れる人も多かったので、この時間で終了したみたい。 外にはTaxi待ちでいっぱい!! 気持ちもよかったので、このまま歩いてホテルに戻ろうかとも思ったけど、ま、体力もきっとひどい事になっているだろうと思い1時間30分並んでTaxiで無事帰還。AmnesiaBusも出ていました。
後から調べると、私がAmnesiaメインステージだと思っていた所は、テラスでした。やはり、不思議なClubです。テラスの方が大きいなんて!カオスです。Clubの緊張感を思い出させてくれた、本当に良いClubでした。

Ibiza2~Night~with victor




Lattoreにてご飯中、なんと今日携帯を買った!とかでちゃんとVictorから電話が。待ってたよ〜〜、待ってた!やっときちんと逢える事に。
今ご飯食べてるから、22時30分にIbizaTownの例のPachaShopへ。今回ここに何度行った事か、、。Dinnerで本当に気持ちよくなった後、PachaShooへ。そして、待ちにまったVictor登場! 彼は今カールコックスとお仕事をしていて、本国リトアニアではDJマガジンの編集をしてます。ところが、寒いのがだんだんいやになって、スペインの方にシフトしているとか、。(それで今Ibizaでカールと仕事している)
めちゃめちゃNiceGuyで。ケイタイを無くしたのは大親友のニックファンチューリが先日Ibizaに来たとき、一緒にクラブで飲みすぎてしまい、Nickと一緒にビーチに行き、そのまま寝てしまっていたら荷物そのまま無くなっていたとか。
MP3音源について、Ibizaの遊び方過ごし方など色々ご教授してもらいやっぱりダウンロードは便利だけど、CDを手にする、レコードを手にする喜びは失いたくない、とか色んな話で盛り上がり〜。そうこうしていたら、ヤバそうなおじさまがスーツケースをゴロゴロひいて
こちらに近寄ってくる。又いつものおかしいお金おねだりおじさんかと本当間違う風貌で、。ちょっとボロボロなのです。
そしたらVictorに明日のカールの話をし始め、何ここでさぼっているんだ、、なんて言い初めて、。絶対頭おかしい人だと、成り行きを見守っていると、フライヤーなどドッサリ置いて、目が飛んだおじさんは去っていった。 Victorにあの人大丈夫??と訪ねると、”彼はイタリア人なのだけど、ここIbizaのテリトリー、Clubを仕切っている。門番みたいな人。毎晩色んな所を見回っているのさ。”だって。”彼っていい人なの?”
と聞くと、”うん、よくしてくれてる”と屈託のない笑顔のVictor。いや〜私にはやりすぎちゃって、おかしな人にしか見えなかったぞ。
IbizaのClubって深く関わっていくと、、ヤバく怪しいのだ、と悟った気がした。
Victorとは日本に来たとき、とても素晴らしかったという話も。ま、この怪しげな人達に比べれば、NitelistクルーもWombの人達も天国でしょうよ、という気が。特に色々お世話になったUsuki姫(我らがマネージャー)に本当に感謝してるんだとか。彼女が色々な所に案内してくれて、こうして彼女の関係者には本当に色々してあげたいんだ、とか。Usukiさん、貴方のお陰ですよ〜〜

そうこうしていると、これからElDevinoを案内するから〜、ゲスト入れといた、と。