2009年8月19日水曜日

Ibiza 1




カーナビナシでのドライブは最初本当に難しかった!こちらの事情として、右折や左折、とかではなく、行きたい方角へロータリーで回ってその方角の道にそっていく、、しかも右側走行、車の優先がどっちかわからない〜等、最初ホテルまで全然着かなくって。まさか車で移動だと予想せず、全然調べてこなかった!空港から20分でつくハズのホテルには1時間ちょいかかって、無事到着できました〜。ここの車って割り込み当たり前だから結構スリリング。駐車場なんて存在せず、皆ズラッと縦列駐車。
とりあえずホテルでシャワー浴びて、お部屋から見える海をみながらちょっと休憩。あ〜やっと夢に見たIbizaに来れたわ〜。
今更ながら、、とは思いつつも実際来てみると本当にワクワク、嬉しいのです。 着いたその日は日曜日。イビザのクラブが一番盛り上がる曜日は月曜日。日曜日はやっぱり、Space。ボラボラのビーチでお昼からゆる〜くやってて、夜にはすぐ近くのSpaceにて朝まで盛り上がる。 とりあえず、ホテルで1時間30分くらいくつろいだ後はMrSuwaから言われていた、サングリアで乾杯を!と、SanAntonio
のカフェデルマーまで車を走らせる。このIbizaTownから反対側の上の方。直線距離で30km以内?ここIbizaはそれぐらいの小さな島なのです。私達のいるIbizaTown、Tamalancaから空港方面に抜けて、しばらく1本道。途中、どこもかしこもClubの看板だらけ!
街中では何かのハウスミュージックがいつもかかっている。車がPachaだらけの車だったり、Amnesiaの宣伝Carが走っていたりでカラフルです。ちょうどSanAntonioにつくと20時頃。夕日が奇麗に見える!日没は21:30過ぎ。ちょうど良いタイミング。 Cafe del mar
までズラっとその手のカフェが並んでて、歩いていて気持ちよい! この時間(日没頃まで)は、一番込み合っている時間なのですが、
CafeDelMarの席が一つだけ空いていて本当にラッキー! 早速サングリア(赤ワインバージョン)で皆で乾杯!!!
席から見える海の光景は昔みたDVDと同じで、パラセイリングをやっていて、皆夕日とそれと見つめている。
そこにいるだけで、退屈しない。CafeDelMarのChillOutMusicで本当に癒される〜〜。隣のCafeMamboの音が以上にうるさかったけどさ。(HouseMaffiaのイヴェントで)
太陽がドッカーンと沈むとあっという間に夜になり、私達も23時前に又車へと。、、とその前にこの気持ちのよい湾岸を散歩した〜い!という欲求にかられ、何だか2時間程歩いてしまった。途中たくさんの大音量Clubがたくさん。何気なく小箱でJudgeJulesがDJシテタリ。
そんなこんなで、1時になりお腹も空いたのでIbizaTownへ戻る事に。


ま、おもしろい。

Ibiza到着




ベルリンから3時間程で到着! 飛行機がLanding瞬間、途端にお決まりの!?拍手がどことなく沸き起こる。噂で聞いてたアレなんですね?? ココIbizaはクラバーな子ばかりではなく、家族連れのバケーションチームも結構いたりで。空港ではやはりクラブのパティーフライヤーやビラ撒きが。クラブな街です、完璧。それと大産業グループのPachaShopが展開されていました!あのチェリーマーク。
空港にてCocoonAmnesiaのカードをGet! そして、その日どこもいっぱいで、空いてなかったレンタカーをもう一度訪ねるとラッキーな事に1台だけ空きがありこれまたGet! (3日で600ユーロくらいとお高めだけど) 
今回の旅は何かと、ついてるんです!トランジェットが多い中、全然飛行機遅れず、ちなみに荷物も無事。着いた日のベルリンはこの夏一番の熱さ(といっても27度くらい?)が私達を味方してくれたし。
カーナビ付いていない車だけど、まいっか。 ホテルまで地図片手に早速出発。
外の空気は、ベルリンとは違い、日差し強い、海風が心地いい。湿度、ナシ! 雲の流れが本当に早い〜。
まさに南国です。 なんといっても嬉しいのが、英語が通じる!!皆優しいの。

8月9日11:55発 Ibizaへ〜〜




空港へ着き、最後のドイツでのランチ、チキンウィングにポテトをた〜っくさん食べる。この国のチキンとポテトは本当に最高です。
それからスペーシーなエアーベルリンのゲートへ行き、出発です!!
Suwa君が最後まで見送ってくれて、本当に別れが惜しかった!!!

DANKE! Germany




後ろ髪引かれながらも、SMS会場を後に。これから又280km先のベルリンまで。帰りの運転はケンちゃん。大丈夫か??
高速乗るまでの途中、派手に検問もやっていたりで、(このGermanyは州によって法律が違います)これがゴツいのです。車の中全て出していたなぁ。まぶしいライトがカンカンに照らしていて。。5台くらい一気にやられてました。
そんなこんなで、途中のサービスエリアらしき所で朝食。やっと素敵なトイレへと巡り合いです。手も洗える!顔も洗っちゃった。
3日ぶり?のこの当たり前なありがたみったら!奇麗なトイレはチップを払う仕組みです。 ちなみにここヨーロッパ女性はほとんど便座に中腰ですって。どれだけ足腰が強いんだか!
フルーツにパンにベジタブル。ここ酪農もしっかり盛んな所で、野菜、チーズ、共にレベル高い! 
後、ドイツといえば、陶器も盛ん。小さなサービスエリアでも所狭しと無機質な陶器に、シルバーの重たそうなアクセが売ってました。
同じサービスエリアにはどこかの年は50代くらいの思いっきりハードパンクなおじさんグループがあたしたちをジッと睨みつけて?いて。サッと私の頭をよぎったのが、日本では忌野清四郎な感じ?
知らないコアなバンドらしいです。バスツアーしているらしい。日本でこんな人いたらきっとただの変人とか言われるんだ。
でもこういう暮らしも普通にチョイスできる国っていいな!とも思う。
Suwa君にそのことも話すと、Berlinで生活してるとやっぱり人生感ズレそうになるとか。あまりにも自由だし。
やっぱり自分に律しながら生活維持しなければいけない所は多々あるとも。日本からやってきて、ただの廃人みたく街をさまよっている人も実際いるよ、とか。昔のNYみたいな感じなのかな??
ここBerlinも失業率14%、平均月収は14万ですって! 仕事は作らないとない、って。クラブが月曜朝まで盛り上がっているベルクハインとかBar25の話もふると、”皆仕事に行きたくてもないっていう状況も手伝って〜〜”だとか。
Suwaくんと、お友達はこれから将来リッチーと一緒に日本料理屋を開業するミーティングをやっているとかで。
それもおもしろそう! Berlinへ着く途中、森に包まれたポツダム市を通ったあたしは、その日がちょうど8月9日だった事を思い出す。
この協定で日本人とドイツ人と一緒に戦ったのよね。いまだに、ドイツのお年寄りはそのお陰で?日本に対しては優しいらしい。
その影響によってSuwaくんもこの国で色々助かった事もあるらしい。 ヨーロッパは本当に歴史がそのまま残っている事もあり、感慨深い。 次はBerlinにも1週間は滞在してみたい〜と思った。Suwa君家でちょっとだけゆっくりし、最近出したレコード!(ドイツ未だに、レコードアナログが売れるのです。)をもらい、このドミニマルなレコードが700枚以上売れるという羨ましい驚きも。
本当にお世話になったSuwaくん!貴方には感謝しきれません。彼がいなかったら今回のGermanyはあたしたち、死亡でしたよ。
彼のお家を出て、さて、次はIBizaよ!! 皆どこそこのお家の窓から顔を出して風景を眺めている。小さい子にビールを既に飲ませている。これも独特だなぁ。

SMS last



寒くなって起きたら、、日が暮れたばっかりの22:00。 もう早朝にはここは出発しなきゃいけない! とにかくさっと身支度して、テントの中を全部車に押し込んで、早く会場にいかなきゃ〜〜。着くと、既にお目当てのロラーンガルニエがガンガンにライブしてた。なんとか間に合ったわ。頭まだクラクラなのに、会場入るとさっと目が覚める。この極端な環境も旅2日目で随分慣れてきた。一瞬で寝て一瞬で起きて即歩くとか。そんなのばっかり。ガルニエさま、いいライブしてました。空間作りがすんごく良かった。終わって1時くらいにはピーターフックがステージでライブ。なんかレゲエでした。しかも途中Germanヒップホップみたいなの歌っているし。ちょっとよくわからない、、。タオルも振り回してましたが、ライブでタオルを回し始めたのって、日本発らしいよ?とそれもながらウダウダ話て。
その日5時に出発だったので、最後のDJプレイを見に、確実なJoshWinkへ。 JoshDJキャリアも去る事ながら期待通りのウネるプレイを。
低音がずっしりきて、テッキーなものも操るのですがビートがきっちりした安定プレイ。あっという間にこんな時間!まで楽しませてもらいました。今回のSMSで一番よかったかも!
そんなこんなで、会場を後にmmm。

SMS at 2

楽しい一日を無事過ごし、すっかり午前中。そろそろテントに戻るかなぁ、、、とフラフラ。。。遠くのテントareaまで20分くらい歩く。すっかり気温も上がって、ちょっと熱いぐらい。こちら、シャワーも手を洗う場所も近くにはなく、外で歯を磨いて、ペットボトルのお水でゆすぐ。日本から持ってきたデオドラントシートやさっぱりシート諸々が大活躍。お昼にやっとテントでお休み。。とは言っても、外の太陽がジリジリ熱く、テントの中もだんだんサウナ状態へ。外ではホント元気なドイツ人が大音量で自分達パーティーを繰り広げているし、。
2時間程で寝るのはあきらめ、ボート乗り場のシャワールームへ移動。そこには小さなカフェテリアみたいなものがあって、MrSuwaの通訳なしでご飯をオーダー。色々おいしそうなホットドッグにポテト。フィッシャーマンチップにポテト。(こちらではポテトが絶対ついてくる!)ここはやはり豪快なウインナーで、、とお隣の人が食べてるのを指差し、これは何??ときくと、”ポメス”、と回答。オーダーのおばさまに大きな声で”ポ〜メ〜ス〜”とオーダーすると変な顔。とりあえず、よくわからないけど、お金払って待っていると、ポークフライみたいなものがドッカーンと。??? 難しいです、ドイツ語。でも美味しそう!。ポテトがと〜っても甘くって、そのままの味ですんごく美味しい。ポークフライも臭みがなく、これも又美味。ビールがやっぱり安いのです、こちら。しかも飲んだ後グラスを持って行くと、2ユーロ戻ってくるし。ちなみにペットボトルも持って行くと1ユーロ程お金くれます。
すっかり満足してテントに戻り、Suwa君に聞くと、それはポテトって意味だよって。mmm あたし撃沈。
そこから、隣の大音量パーティーの音にもめげず、爆睡。