2009年8月17日月曜日

一日の終わりSMS



リッチーが4時から8時までのプレイ終了後は私たちクルーは会場下にあるビーチまで移動。大きな湖に砂浜が敷き詰められ、まるでビーチ。
ゆっくりハウスが流れていて、気持ちの良いチルアウト。会場に訪れている人それぞれが踊ったり寝そべったり。薪を囲んで談笑したり。
そう、ここドイツは夏というよりも秋な気持ちのよい気候。夜はアウターなしでは寒いのです。すっかり朝日が昇っているのにまださむ〜い! なので私達も薪の周りで座ってゆっくりくつろぐ。旅始まってすぐにこれだけ楽しんでいいのだろうか?ここでは日本人は珍しいのか、色んなドイツ人が隣に交代ですわって話しかけてくれる。国違ってもおバカな事をする人はやはりいるもので、ボーッと周りの人見てても飽きない。それから間もなく、セキュリティーの怖そうなおじさまが見守っている湖に、飛び込む男性一人。入っちゃいけない湖なのに〜〜。だけどそれをわかっていて、おふざけで飛び込んで行くサマを見て、一同大爆笑。どこからも声援が飛ぶ(笑)!
ところが真面目なゴッツーいセキュリティーがうようよ集まってきて、この有様に。この温度差が余計におもしろい。
やっぱりパーティーだわ!

SMS



CocoonテントでDubfireがプレイしている頃、メインステージではSven様。、、、と言う事はサブステージでは今回の私のメイン=リッチーホーティンではないの!うふふ。 その前に落ち着こうと仮設トイレへ。たくさん並んだトイレの中は、摩訶不思議。これもお国柄。
私の想像絶するあまりにもの内容で。聞いてはいたものの、まるでトレインスポッティングの世界。少々奇麗好きな私の感覚はシャットアウトせざるを得ない!と察知。これはこれで楽しむべき? とにかくこれはなるべくトイレから遠ざかれるように飲んだら汗で出す!
決めた私はリッチーで踊る!と駆け出す。 さてテントの中ではリッチーワールドが。宇宙ですね、これは。皆リッチーの音を楽しみにしてて、ここぞとばかりに本領発揮。本場ドイツの人も誇りとばかりに大声あげているし。リッチー、日本よりも激しい〜〜。ドSなノリでなかなか気が抜けないものの、日本とは違ったプレイを本場ドイツで楽しめました。ドイツの人は子供からお年寄りまでテクノが大好きなんですって。隣の人が言ってた。

sonne mond sterne



まずは車を止めたとなりにテントを張る作業から。暗いけど、ライトが照らされていて、初めてのテント張りに四苦八苦。ドイツの皆様がテントを奇麗に張れているのは、慣れているせいなのか。ドイツではまだ徴兵制度があるそうで、、その為なのでしょうか?
2時にやっと会場へin! ちょうどBooka Shadeが始まる頃には間に合った!会場入り口には鉄筋むき出しの高いゲートが。なんかドイツっぽいと思う。入場バンドも手にきっちりはまるように、紐をきっちり腕のサイズに調整され、ハンマーで金具を叩き込む!という驚きの巧みな技です。日本みたいにシールで止めるような甘いものではなかった所も、こだわりがやっぱりドイツ。
会場では既にすごい人、人、で。5つの会場をとりあえず見て回る。Cocoonテントのテント上にウネウネ映しだされている怪奇な映像が既にヤバい。中ではExtraweltがライブセットを。中の凄い人と熱気からくる湿度にちょっとダウン。とにかく外へ〜。着いたばかりだし、メインステージの野外でお酒でも飲みながら、とりあえずマッタリ。だいぶ感覚が慣れてきた所で、又違うテントへ、がんばる。
BookaShadeは相変わらずのあのヒットソングをライブしてました。2年前の夏、これが聞きたかったのよ!!!と勝手にテンションあがる。ドイツのこの会場、人ぎっしりで皆HappyPeople. ドイツの人って皆ガッチリしてて、余計に会場が狭いよ〜〜
でもでも、なんだか嫌な気がしないのよね。皆踊っているんだけど、人にぶつかってひどいハシャギ方している人皆無!
お酒片手にリラックスしながら楽しんでいるし、気分よく踊っている。音楽に身を委ねているから動きが同じというか。。
日本人は他見当たらないケド、皆親切。絶対コーリアン?オワジャポネ?と聞かれる。日本人と解ると、なぜだか凄く歓迎してくれる。
同じ空間で人種関係なく楽しめる素晴らしさ、と良く海外で楽しんだ人が口にするけど、私も本当にこの素晴らしさを感じました。
4つ打ちのグルーブの感じ方はこちらテクノの国ドイツは、やはり本物です。

sonne mond sterne



日本を出て、オランダ経由のトランジットも含め、17 時間が経過。そのまま今夜のフェスへと直行。右側通行のアウトバーンでの高速は
危険極まりなく、、行きの車で寝ていこうという私の魂胆などもろとも崩れ、緊張しっぱなしでした。22時くらいの日没後はあっという間に暗くなり、高速も皆時速200kmくらいで走っている。ガードレールもなく100mくらい前の視界がやっとというくらいの中、車線を追うのが難しい。周りは豊な酪農地帯で、どこまでもの地平線が広がっている。所々ある集落のお家の屋根は赤っぽいレンガ色。おとぎの国みたい!
風力発電もすっごく発達している。プロペラがたくさん! 馬も走っているし。 日本では馴染みのない風景にやっぱり感激。途中、キツネ注意の看板も。
そんなこんなで、am1時くらいに無事会場へ到着〜〜

Berlinへ




8月7日の午後8時、BerlinのTegel空港へ到着!午後8時でも日本では16時くらいの太陽がお迎えしてくれました。
空港では今回すんごくお世話になったBerlinでレーベルもやっているShingo Suwa君http://www.myspace.com/shingosuwaがお出迎え。
そこからレンタカーを借りに。早速ここから271km程はなれたチューリンゲンへと車を飛ばして。。旅の始まり!